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- 芦別岳の登山口へのルート
選べる3種類
登山口への道のりは、札幌を拠点に考えると、基本的には富良野を目指す格好になります。ひとつは道央自動車道で千歳JCTを通って、道東自動車道で新しくできたばかりの夕張ICから占冠IC区間を利用して、富良野に北上するルートが一つ候補として挙げられます。こちらのルートは176kmと長いのですが、高速道路区間が殆どなので急がば回れルートとしての候補になります。詳しく後述しますからこれをAルートとしましょう。もう一つは道央自動車道で滝川ICまで行って、芦別国道を70kmほど山越えで走るルートなのですが、先のルートよりもトータル158kmとはいえ一般道の占める割合が半分に近くなるために、幾ら北海道の二桁国道であっても、法定速度遵守であれば候補としてはトップに挙げる訳にはいきません。詳しく後述しますからこれをBルートとしましょう。最後の候補はトータルが130kmとそこだけ採ってみればなぜに最後の候補なのかと言われてしまいますが、これにはれっきとした訳があります。札幌から岩見沢を過ぎて隣の三笠までの41.4kmは確かに道東自動車道なのです。ところが、そこから先が夕張山地を山越えする三桁の道道(内地いわゆる本州では県道などと呼んでいるものが北海道なので)ですから、未舗装区間は確認出来ません。しかしながら、それはそれは北海道の整備された道なので飛ばせると地元の方は仰つかもしれませんが、そこはやはり北海道、キタキツネやエゾジカなんかがよく出てきますので、そんなに速くは行けないという予定を組んで行くことをお薦めします。詳しく後述しますからこれをCルートとしましょう。