北海道の夕張山地の山に登ろう1-Cルートは、夕張山地の情報サイトです

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札幌駅を出て、高速道路のインターチェンジまでは比較的混雑する道ですが、そこから先はずっと片側2車線の大きな道です。国道12号線またの名を北1条雁来通を東に向かって走り出すと2kmほどで、北1東13の交差点を国道12号は右折して、豊平川を東橋でもって渡ります。そこからわずか650mで菊水9-2十字路交差点を左折して、南7条米里通を2.1km走る途中で函館本線をくぐると、中央分離帯には印象的な緑が植えられています。菊水9-2十字路交差点から3.3kmで札幌自動車道の札幌JCTが見えてきますが、ランプに入って直進すると札幌料金所が見えてきます。道央自動車道を41.4kmほど道なりに進んで、これからのめくるめく山道に供えて岩見沢のSAで一休みして、次の三笠インターチェンジで降ります。岩見沢のSAでは炊き込みご飯にそばのセットである"そばセットゆり根ご飯"620円が評判高いそうです。こちらは地元岩見沢産のゆり根を使っていて、ゆり根ご飯単品320円というのもあるのですが、いずれにせよ1日20食限定という、限定という言葉に弱いヒト向けのメニューです。またラーメンに目がない方には特製旨味噌ラーメンがここの名物です。こちらのメニューは、手作りされた野菜炒めが入った、大食漢でも満足なラーメン750円があります。三笠インターチェンジはもちろん普通に左折で降りるのですが、注意してほしいのが、降りると左右に道道116号線が走っていますから、こちらは左折して三笠・桂沢湖の表示に向かって走り出します。山道に入り標高を200m程登り距離にして18km程度走ると桂沢湖が見えてきますが、これは北海道で初めて建設された多目的ダムに寄って出現した人造湖です。しかしながら1957年に完成したこのダムも、桂沢ダム再開発事業として新桂沢ダムがこの下流に作られていますから、まもなく水没することになります。そんな桂沢ダムを過ぎて1km走ると、桂沢湖を渡って右から国道452号またの名を夕張国道が合流してきますが、車やバイクの進むべき道は直進のままです。そこから23.5kmは有り難い国道なのですが、山の中で再び道道に入ることになります。こちらの道は思いっ切り山の中で、標識や道路の設備以外には深い森しか見えていませんから、目印になるのは右が富良野で道道135号だよという標識のみです。なお直進は芦別市街と書かれており、曲がるべき交差点の手前右角には携帯電話基地局のような高さのある立派なグレーのアンテナ設備が見えています。再び深い森の山の中を17.6km走ると富良野の町が見えてくる手前で、さっそく名物のラベンダーがお出迎えです。化粧品メーカーに卸していたラベンダーが、化粧品の資材として衰退したあとも、可能性を信じ作り続けた富田氏の功績で、今やラベンダーは卸ではなく、自ら観光資源としての道を歩み続け、富良野の代名詞となっています。今回のルートでは残念ながら途中に富田ラベンダーファームは無くて片道10kmほどより道をしなければなりませので、日程や都合を図ってお好みでどうぞ。さてT字路に行き当たったらそれは国道38号で、またの名を狩勝国道です。それを右折すれば途中で富良野市の駅や中心部の近くを通ってしばらく根室本線に沿って走ること18.2kmで山部の市街地が見えてきて根室本線の山部駅の手前にある山部1・北2という名の交差点を右折して3.5kmほどの山部西18線と名付けられた道を直進すれば、森の手前に太陽の里あるいは富良野市生涯学習センターがありますからここが起点になります。